さてさて
数日前からお届けしている
子育て英会話ストーリー
4話目の今日は
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「悩めるママのサポートがしたい!」
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です。
昨日のメルマガで
本音が言えない
自分の気持ちを言葉で表現することが
すごく苦手だった私が
ある2つの決意をしたとお話しました
その2つ目の決意は
「悩めるママの
サポートがしたい!」
ということです。
「ママ」というお仕事は
「当たり前」にこなす仕事
だと思われがち。
だけど・・・・・
これほどの
ブラック企業ってない!
とおもいませんか?!
もちろん子どもを育てる喜びは
何物にも代えられない宝物です!
だけどだけど・・・
24時間、365日休みなし!
寝てるときだってこどもの毛布が
はだけていたらかけるし
様子がおかしかったら熱がないか
おでこに手をあてたりしますよね。
何一つ自分の思うようには進まない
1人になれない
赤ちゃんが大きくなるまでは寝れない・・
その上繊細ちゃんとなれば・・
もう割愛しますが💦笑。
並々ならない心身への負担が
ありますよね・・
それなのに無給!!!
昨日もお話しましたが
私が産後うつになったとき。
実は授乳中だからって
お薬も出せない、と一度
言われたんです。
そのとき愕然としました。
ママって薬も飲めないの・・?
なんて過酷なんだろう。
私は、本当に何も
予備知識がないまま
ママになったので
自分が経験して初めて
「ママ」という役割の
過酷さに気づいたんです・・
そして今までこうして
命のバトンの受け渡しが
ずっと繰り返されて
きてるのに
なんで日本のママはもっと
ラクになれないんだろう?
私だから、同じように悩む
ママたちや
孤独な育児をしているママに
寄り添える
繊細で敏感な子のママの
やるせない気持ち
不安な気持ちに
本当の意味で共感できる
このときは自分が英語のお仕事を
するとは思っていませんでしたが
悩みを抱えている
産後ママのサポートがしたい!
そういうお仕事をする!
と決意したんです。
(この想いが今のお仕事に
繋がっています😊)
だけどここでも一筋縄では
いかなかったです。
当時ネットで見つけた
産後骨盤ケアのお仕事であったり
アロマセラピーのお仕事に
興味を持って資格や施術を
教えてくれる所を探しましたが
交通費、資格を取る費用などを
考えると・・・
専業主婦で
おうちを購入するときに
貯金を全部つぎこんでしまった私には
出せるお金が
一円も無かったんです。
それに、全くの畑違いの
お仕事を始めることにパパは猛反対。
それはパパなりの「心配」という
愛情だったんですけれどね。
結局私は、誰の役にも立てない。
そんな無力感を感じていると・・
1本の電話がかかってきました。
続きはまた明日😊
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