園で自分を出せる様になった繊細ちゃんの門出の日

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子育て英会話ストーリー

今日のお話は
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園で自分を出せる様になった
繊細ちゃんの門出の日
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です。

繊細ちゃん年少さんの頃は
園バスに乗れず
毎朝、送迎をしていました

送っていっても
私から離れられず
教室の前で着替え終わるまで
30分くらい待つ毎日。

着替え終わると
ぎゅーっとHugをして
大好き大好きと
言い合って
やっと離れられる
そんな毎日でした。

年中さんになると・・
先生とどうしても合わず
いきしぶりはさらに悪化。
更にコロナウイルス発生で
休園も重なり
親子英会話を取り入れ

変化成長は見られるものの・・

相変わらず月の半分は
おうち保育をしているような
状況でした

ポポちゃんと散歩も
よくしたなあ・・笑▼

どこのセレブよ笑

この頃私は

この子、
どうやって育てていけばいいのか
もう分からない

小学校とか行けるのかな・・・
ムリかもしれない

そう思っていました。

その想いは親子英会話に
出会ったことで
少しずつなくなり・・

気付けば
何て愛おしいんだろう
この子は大丈夫！
私達は何があっても大丈夫！

と思えるようになり

さらに英語も親子で
毎日たのしく
学ぶことが出来るようになったことで

未来への希望
「あれがやってみたい！」
「親子でここに行きたい！」
の想いでいっぱいになりました🌈

そして年長さんの一年は・・
園で自分を出せる様になり
「親友」と呼べる存在もでき
毎日登園できるようになりました😊

そして迎えた門出の日。
当時の記録です▼

今日は卒園式でした

もう、今脱力感でいっぱいです！
１つ、大切な行事を
無事終えられた安堵感と

３年間登園しぶりをしていた
繊細ちゃんが壇上にあがって
大きな声で返事をして

園庭をたくさんのお友達に
囲まれて走り回ってる姿をみて改めて

「この子はもう大丈夫だな」と感じました。

実は今日３歳のときから
一緒のクラスのお友達のママに
「○○ちゃん性格かわったよなー！
全然しゃべらんかったのに
BTSとかおどってるんやろ？？
びっくりした！」っていわれたんです笑。

もともと家では超おてんば娘だったけど
それが外で出せなかっただから、
しんどかったんだと思います

だけど今はお友達や先生の前でも
さらけだせるようになった^^

何が変わったかと言えば
親子の（英）会話が変ったんです

これからも

繊細ちゃんの良さや個性を引き出す

親子英会話を自分も実践し続けたいし

生徒さんたちに手渡していきたい

改めてそう感じた

繊細ちゃんのBeforeを知ってるママ

からの一言でした。

ママが変われば

子どもは変わる

大丈夫！あなたも変われますよ^^

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